アイディアの問題報告

対象の内容

公務員のテレワークの強力な推進

デジタルガバメント構築のための改革は、政府で働いている人も実感できる必要があると思います。そこで、テレワークの推進を提案したいと思います。 常にオフィスに居なければ仕事ができないという「場所のしばり」があるようでは、デジタルガバメントといえません。政府では各府省がそれぞれ既にテレワークを行うためのツール、環境、ルールを持っているものの、内容はバラバラで、いまひとつ進みが遅いようです。「国家公務員テレワーク・ロードマップ」では、2020年に公務員の10%弱が週1日以上在宅でテレワークをする状態を目指しているようですが、それは「現在」の米国や韓国よりも低い数字ですので、「働き方改革」の目標としては低すぎると思います。 各府省がバラバラに進めるのではなく、府省横断的な強力なイニシアティブの下、なるべく同じルール、同じ環境、同じ評価基準で進めるようにすれば、公務員の方が府省をまたいだ異動をしてもスムーズに対応でき、サテライトオフィスを共用することもでき、非常時に向けた体制としても有用だと思われます。そのような環境ができあがると、官民の協働も現在よりも格段にやりやすくなるはずです。 官民協働を実現するプラットフォームの構築に向けて、まずはユーザーとしての公務員の方々が「使い易い」と実感できるサービスデザインを行い生産性向上や働き方改革を目的として強力にテレワーク推進を加速する…ということを提案したいと思います。

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