デジタルガバメントアイディアボックス2017とは

電子行政のあり方について、国民の皆様と広く議論し、より質の高い電子行政サービスを実現するため、「デジタルガバメントアイディアボックス2017」を設置しました。

<デジタルガバメントアイディアボックス2017とは>

  2017年3月8日から3月30日まで、デジタル・ガバメントに関するアイディアボックスを開催します。2010年から開始して13回目のアイディアボックスです。

 1年ぶりの開催となる今回は、前回に引き続き「デジタル・ガバメント」がテーマとなります。IT総合戦略本部の電子行政分科会において、電子行政分野の次期戦略として議論されている「新たな電子行政の方針」や、IT総合戦略本部の規制制度改革ワーキングチームにおける行政手続や民間取引のIT化に向け検討されている方策、その他の関連する計画を議論の対象として、「サービス改革」「プラットフォーム」「ガバナンス」「オープンガバメント」の4カテゴリを設けて議論を実施します。

 このアイディアボックスでは、上記の「新たな電子行政の方針」等に対するご意見や、具体的な実施方策、その他デジタル・ガバメントの実現に必要な要素についてアイディアを募集いたします。

 皆さん、是非、ご意見をお寄せください。

新たな電子行政の方針についての考え方(概要:pptx形式43KB)

新たな電子行政の方針についての考え方(本文:docx形式60KB) 

規制制度改革との連携による行政手続・民間取引IT化に向けたアクションプラン 中間整理(概要:pdf形式449KB)

規制制度改革との連携による行政手続・民間取引IT化に向けたアクションプラン 中間整理(本文:pdf形式1,910KB)

これまでのアイディアボックスの成果について

 このアイディアボックスの成果については、これまでも何回か整理してきましたが、デジタル・ガバメント アイディアボックス 2017を開催するにあたり、再度整理してみます。

 まずは、提案されているアイデアの実現度合いが問われると思いますが、3割くらいは何らかの改善が図られているのではないか思います。もちろん、難しい課題もあり、何回もご意見をいただいているのに解決できていない課題もたくさんあります。もちろん、それらの難しい問題にも取り組んではいますが、ここでの意見を基に解決してきた課題にぜひ着目していただけると嬉しいです。

 前回のアイディアボックスでは、「印鑑の廃止」がアイディアとして上位に来ていました。現在、規制改革の検討の一環としてもデジタル化の議論が進められており、その中で、法律等で規定されていなくて慣例的にしている押印等を見直すべきや、電子証明書を活用する策とセットで解決できないかという議論が行われているところです。また、「手続きや支援制度の情報の公開」に対しても要望がありましたが、現在、データ構造の設計が行われており、支援制度情報を一元的に提供する仕組みを提供するための準備が進められています。また、「WebAPIの整備」については、方針案に明記されるとともに、現在ガイド作成が進められているところです。

 また前回のアイディアボックスへ寄せられた意見は、昨年11月に行われたデジタルガバメントワークショップでも課題の素材として使われています。

 政府内の議論の種として、また、ワークショップの議論の種として有効に活用させていただいています。これまでも、文字の問題の解決など、アイディアボックスに寄せられた意見等を参考にさせていただきながら多くの問題の解決ができました。今後も皆様からの声を追い風に課題の解決に取り組んでまいります。

 投票だけでも参加できますので、皆さん是非ご参加ください。

戦略

 会議資料

その他リンク

実施期間

平成29年3月8日(水)~平成29年3月30日(木)

アイディア募集テーマ

  1. サービス改革
  2. プラットフォーム
  3. ガバナンス
  4. オープンガバメント